HK500
マントルの交換時期はありますか?
破れるまで使用できます。
空焼きして点灯することで強度は高まりますが、灰状のマントルは非常に繊細で壊れやすいのでお取り扱いには十分注意して下さい。
マントルに穴が空くとそこから炎が出てホヤガラスや器具の破損の原因となりますので、破けたら新品のマントルに交換してください。
車での運搬中の揺れによる衝撃で空焼きしたマントルが壊れることもあります。
常にマントルの予備を持っておくと安心です。